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赤松広隆農相は18日の閣議後会見で、口蹄疫の対応について
「私自身はやってきたことに全く反省、おわびすることはないと思っている」
と初動対応などに問題はなかったとの認識を改めて示した。
殺処分対象の家畜が11万頭を超えたことについては
「これだけの数が出たのは残念だ」と述べた。
家畜伝染病予防法の改正や特別措置法の必要性については「今、とりたててやらなければいけないということはない」と否定的な考えを示し、「この方針で行こうと(17日に鳩山由紀夫首相と)下打ち合わせの話ができた」と明かした。【毎日新聞 佐藤浩】
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