10/05/12 10:09:30 G+aLG9T8P
>>799
『自身』記事によれば、波多野院長は「学習院の男児は伝統的に活発」と発言。
東園さんは本部の「危機管理担当理事」(『週刊朝日』波多野談)ですから、
もとより「箝口令」を出すとすれば、そのお役目にあります。
最初に記事を読んだ時には、あの東園理事が?と私も違和感を抱きました。
でも『自身』と読み比べて、初めて理事の「意図」が読めたんです。
何故なら、『自身』には「箝口令」が出たとは書かれていない。
つまり、東宮擁護派としては「箝口令」そのものを「隠したかった」のだと。
そして「箝口令」は、一般父母に向けてのものであるとは「限らない」。
つまり、ナルマサに対しても「勝手な事ばかりしゃべるなよ!」とおっしゃったのだと。
まず、始業式直前の初等科訪問でナルマサが要求したのが、この「箝口令」だったの
ではないかと思います。
にもかかわらず、定例父母会で学習院側が情報の漏洩について一言も触れなかったので、
マサコは傍目にも判るほどに「不快な表情」を露わにした。
そして再度「箝口令」を目的とした父母会の開催を、初等科に要求。
話の内容が判っていたので、マサコは欠席。
もし『サン毎』に書かれなければ、東園理事の真意がマサコに伝わったかどうか...。