10/05/08 19:38:25 dSg09Swc0
面白い作品も皆無とは言わないし、気楽に読める大衆小説作家としては認める。
世の中には目眩がするほど下劣で意地悪な女がいる事も勉強させていただいた。
しかし、たまたまこのスレを通じて知ったブログの文章・内容にはあきれたｗ
いい恰好をしたいのか、アホのふりをしたいのか謎である。
閉場式で目撃したということもあり、文春を立ち読みしてみたが、
４月公演の話だったから閉場式の事は、次の号で書くのかな。
２０、２１日に観劇したという事で、３部はなかなか手に入らず
河東節の知人にとってもらったそうだ。
楽日３部はゴールド会員先行発売日に即日完売したが、それ以外の日は、初旬のうちなら
チケットは買えたし、戻りもあった。忙しくて、自分でチケットを買う暇もないのだろうか。
姪っ子に「玉三郎の揚巻の花道の出をようく見ておきなさいよ、それは美しいから」
と教えたのはいいがもっといろいろ舞台について書いてもよさそうなものなのに勿体ない。
しかし、中途半端に真面目な事を書くとミーハーな文章・内容のエッセイと
不調和をおこしてしまうのかもしれない。