10/05/06 22:03:28 iDJbUFqs0
◆疑惑◆ 女の勘違いで終わったはずの痴漢騒動がなぜか、死後起訴の謎
死後一ヶ月後、母親に警察から呼び出し
「息子さんを痴漢の容疑(都迷惑防止条例で)で送致して被疑者死亡で不起訴になりましたから」
つまり自殺を知った警察が、冤罪で連行した青年がその直後自殺じゃ、警察がマスコミ等から
袋叩きになると、あわてて大学生らに被害届を出させて“痴漢はあった”と、したと企んだのでしょう。
痴漢されたと、言いだした方が三人もいるのに、原田さんが逮捕すらされていないことが
取り調べた刑事も痴漢をあったとは認めてなかった証拠です。
また刑事が「お腹を触るっていう痴漢は聞いたことないわな」とも発言しています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
母親は冤罪なのに、息子は警察に殺されたと弁護士を探し始める。
しかし「警察を訴えるのは難しい・・」と、何人もの弁護士に断られる。
やっと、引き受けてくれた弁護士が当日の両者の調書の開示を警視庁に申し出たが
拒否される。当然調書には、三人組の犯人の名前も載っている。
4月12日
母がPC知識ゼロから暴行時の目撃情報募るブログを立ち上げる。
同時に新宿駅内で目撃者探しの活動を一人で始める
立ち止まって話を聞いてくれた人は皆、一様に 「そんな事件聞いたことない、本当なら許せない大事件だ、なぜ報道されていないのか?」と
皆、同じことを聞く。自殺自体は電車事故として報道されたが「痴漢冤罪暴行自殺事件」は、一切報道されていない。
母親は、こう言っている「むしろ息子は逮捕されていた方がよかった。
そしたら息子は自殺することはできなかった・・」と。 母は息子を失い、自分も後を追おうかと思っていた。
ある日、耳元で「お母さん、僕の仇を取って!」という息子の声が聞こえ死ぬ前にやる事があると、ゼロから動きだしたそうです。
URLリンク(harada1210.exblog.jp) 母が立ち上げたブログ
URLリンク(www.jreast.co.jp) 新宿駅構内図
URLリンク(sankei.jp.msn.com) 自殺時の電車事故報道