10/06/12 18:30:08 CfK6N7z90
>>510
けっこうページ数があるので、節(でいいのかな)のタイトルだけ挙げてみる。
ちなみに私の持っているのは文庫本。
第六章 チベットを侵略した
☆テレビに登場しない不思議
☆秘境チベット
☆輪廻・転生のチベット仏教とは
☆ダライ・ラマとパンチェン・ラマ
☆中国共産党「チベット解放」へ
☆中国軍の圧力で「十七条協定」が結ばれた
☆ダライ・ラマ、毛沢東と会見
☆チベットは「独立国」だったが
☆チベットで反中国暴動発生
☆ダライ・ラマ、インドへ亡命
☆中国、チベットへの支配権確立へ
☆大躍進政策の被害はここでも
☆中国軍、インドを攻撃
☆文化大革命でも大きな被害
☆胡ようほうと胡きんとうの時代(実際は漢字)
☆パンチェン・ラマが「二人」になった
☆漢人の大量移住と自然破壊進む
☆ダライ・ラマ、現実路線へ転換
☆帰国交渉への希望を語る
☆「慈悲」は通じるのか