10/06/10 02:22:57 SOaMUvKD0
>>428
合併前の富山市は32万人強。
合併後と10万人も違わない。
面積は合併前は200平方km、
合併後は1200平方km以上になっている。
合併前の人口密度は1平方kmあたり1500人超える。
(合併後は340人)
金沢の人口密度は1000人以下なので
あなたの論理だと旧富山の方がはるかに都会。
旧富山は独自に生き残るのが難しい過疎化の町村を
積極的に合併してあげたんでしょ。
嫌がられてるのに無理に合併しようとして
隣町の町長からストーカー呼ばわりされたどこかとは信頼度が違う。
金沢が仮に白山市、野々市町と合併すると新富山並みの面積になるが、
その場合、
金沢:人口…46万 面積…460平方km
白山:人口…11万 面積…760平方km
野々市:人口…5万 面積…10平方km
人口密度…62万÷1230平方km=500人/平方km
富山は合併前に市だったのが富山しかないが、
金沢+白山+野々市は旧松任市もあるし
野々市は人口密度が日本海側で最多。
白山は過疎の村を複数合併しているがそれは富山も同じ。
中心人口が50万とか富山は合併で大きくなっただけとか
(確かに面積だけはやたらでかくなったけど…)
さすが息するように嘘を吐く金沢人w
富山並みの面積になっても政令指定都市にはなれないから。