10/04/22 00:15:58 od3fhjbo0
(新潮の続きです)
‐雅子の同伴通学には他の児童達が戸惑いを見せ始めている。
「雅子は愛子が休み時間に校庭で遊ぼうとすると一緒に出てくる。
ボール遊びをしている子供達は愛子にボールが当たらないように
とても気を遣っている。子供達が窮屈を感じないように配慮して欲しい」
(by保護者)
‐「過去にも不登校児はいたがほとんどの父兄は児童を学校の正門まで
送り届けるだけ。雅子は教室まで付き添っているが異例なケース。」
(By学習院初等科元科長)
- 学習院初等科では3年生になると春に一泊遠足のイベント。
「子供の自立を促す目的の為,親の同伴はなく同級生と宿泊。しかし愛子は
親離れ出来ていないし、今の状態では友達と一晩過ごせるか心配」(同)
‐「遠足にまで雅子が付き添うとしたら前代未聞。学習院は現在愛子が一人で学校に
通えるように家庭で指導して頂きたいと東宮サイドに申し入れているので
遠足にまで雅子が付き添う事はないでしょう」(松崎爺)
以下略しますが、〆は「不幸なのは大人の都合で振り回される、愛子を含めた子供達」