10/05/27 23:25:37 Wo/eh8vF0
すみません、今週もまたひとみちゃんに会っちゃいました。
シャワーで体を洗ってもらっている時の話。
『○○さんのお尻好きなんですよ、キュッと上がっててすごいかっこいい。』
『そうなの?前は貧疎だけど後ろはかっこいいか?』
『ううん、ぜんぜん。この前エッチしちゃった時ね、ひとみのあそこにぴったり。』
『そんな事言ったらまたしたくなっちゃうぞ?』
『えー、だめです、いつもしてたらひとみの体飽きられちゃうのがいやです。』
『俺、ひとみちゃんの事のこと大好きだから、いちゃいちゃしてたらしたくなっちゃうんだよ。』
『えー、じゃぁ、クイズに正解したらしていいですよ。』
『なんだよーそれ、俺が頭悪いことをおちょくるつもりだなーorz』
『では問題です。ひとみの誕生日は何月何日?』
『・・・・・・・。』
俺がひとみちゃんの誕生日を忘れるわけがない。
黙ってひとみちゃんをぎゅっと抱きしめたら、キスしてきたから舌をからめた。
『ひとみ、○○さんの言うことならなんでもできちゃいますよ。』
身も心もひとみちゃんにコントロールされてしまっている。
もう社会復帰できないかと思いました。