10/04/20 11:09:42 kFR2miif0
>>249
迅速なご回答に深く感謝いたします
>真実は被害者にしかない、それが一番の特殊性であろうか。
編集人様のお考えだと思いますが、痴漢冤罪がある中でこの文言はいかがなものかと思います
私事で申し訳ないのですが、娘がいて主人がおります
娘が性犯罪の被害者になってしまったら、主人が痴漢冤罪で逮捕されてしまったらと
いろいろな立場でものを考えることができます
もちろん裁判の判決もでないままに、一方的な被疑者の話を聞いてセカンドレイプをするなどという行為は
決して許されるものではありません
ですが、編集者様のお考えも偏りすぎているような感じが見受けられました
文科省や警察という公共機関とお話することがあるのならば、一切の感情は捨て冷静に事実だけを伝えていかねば
相手の方も市民の声であるという認識を持ってもらえないのではないでしょうか?
起訴猶予処分になったということは、いろいろな背景が考えられます
性犯罪の裁判は被害者の負担が大きいこともよく存じておりますが、可能性としてはそれだけではありません
裁判が行われていない今、全ては闇の中です
裁判前にセカンドレイプをするなどということは到底許されないことですが
編集人様もそれを集めて公開し、セカンドレイプを助長している行為をしているように見えます
その件について明白なお考えをおきかせください