10/04/06 16:22:30 2zfX11SO0
>>307-308
このインタビューが面白いかな~
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2009. 5. 8
向井万起男(慶応大学病理学准教授・病理診断部長)
二世帯住宅に母一人子一人。女房の部屋はDVD置き場
慶応の病理学准教授であり、宇宙飛行士・向井千秋さんの夫であり、
朝日新聞にコラムを持つ日本屈指の大リーグ通でもある向井万起男先生。
10年ぶりの書き下ろし『謎の1セント硬貨』で描かれた千秋夫人との不思議なアメリカ旅行のお話から、
大リーグ、映画と縦横無尽に語る迫力に圧倒されっぱなしのコウヘイでした。
(前略)
公平 ところで、千秋先生は、今はどちらにお住まいなんですか。
向井 フランスの国際宇宙大学から一昨年の 10月帰ってきて、今、本拠はつくばなんです。
公平 では、週末は家に帰ってこられるのですか。
向井 いや、忙しいから、ほとんど会えないです。
海外出張が多くて、年の半分は海外に行っていて、会うのは年に数回かな。
日本にいても海外にいるのと同じですね。
公平 話すのはもっぱら電話で。
向井 電話、メールは毎日のようにしますよ。でも医学の話とか宇宙の話は全くしない。
本当にどうでもいい、くだらない話ですね。