10/05/04 02:44:00 LNGeTRH00
「月刊 宝島」 2010年6月号
日本人信者をカモって建設!?
韓国・統一教会の金満宗教タウン
URLリンク(tkj.jp)
こうした新しい建物の建設など、理由をつけては多額の献金を求められてきたのが、日本の信者だ。
韓国キリスト教統一教対策協議会の李英仙事務総長が語る。
「天宇清平修練苑だけで、建設に3800億ウォン(約300億円)かかったと聞いている。資金源のほとん
どは、日本の信者からの献金だ。私が統一教会にいた10年ほど前、世界日報の赤字が50億ウォン
あったが、日本の信者の献金で補填したという噂を聞いた」
元信者の日本人女性が振り返る。
「統一教会では、『日本は、父の国である韓国に対して大きな罪を犯したので滅びる運命にあったが、
文先生が神様にとりなしてくれたために救われた。しかし献金摂理に勝利しなければ、今度こそ神様
に見捨てられてしまう』と教えられるのです。
加えて、『日本人の女性には、従軍慰安婦や強制連行された韓国人女性の霊が乗り移っている。
それを除霊しなければならない』と再三脅されます。除霊のために必要なのは、もちろん献金です」
清平での修練会で、体調を崩した60代の日本人女性がいた。病院を訪れた韓国人の女性幹部から
「従軍慰安婦の悪霊が憑いた。あなたが財に執着するからだ」と脅されたこの女性は、たちまち恐ろ
しくなって、その場で1200万円の献金を承諾せざるをえなかったという。
(つづく)