10/04/16 13:56:15 lNhEGIQ90
>>337
ABC放送によると、米国土安保局には法的に遠征出産を防ぐ根拠はないが、ケースによっては、妊婦の入国を
拒否する権利があるという。国土安保省のスポークスマンは、「無償医療の恩恵だけを目的とした入国が明らかな
外国人妊婦については、実際に入国を拒否している」と述べた。そのため、妊娠中の外国人女性が入国する際には、
出産予定日と米国での滞在日程を照らし合わせ、入国可否を決定しているとのことだ。
だが、米国移民研究所のマーク・カーコリアン博士は、
「入国審査のたびに妊娠検査をするわけにもいかず、妊娠を理由に入国を拒否するのは差別だ」と主張している。
記事入力 : 2010/04/16 11:42:01
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