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<ヽ`∀´>★『ヨーコの話』追放に貢献した在米韓国人団体に支援金
■米国の「敗戦後韓国で日本人の少女と家族が、強姦される」歴史教材を追放した在米韓国人団体に支援金
ネット外交使節団「バンク」が1000万ウォン提供
インターネット上の外交使節団として活躍している民間団体「バンク(VANK)」が、
小説『ヨーコの話』(英題:『So far from the Bamboo Story』)の追放運動で
先頭に立った、「北カリフォルニア韓国人学校協議会」に対し、
韓国史の教材の開発支援金として1000万ウォン(約83万円)を送った。
バンクのパク・キテ団長は、「北カリフォルニア韓国人学校協議会が、
韓国史の教材の開発に着手したものの、予算の不足で困難に直面しているという話を聞いた。
在米韓国人の子どもたちに対し、正しい韓国史を教えるための教材が必要だと判断し、
支援することにした」と話した。
バンクと同協議会は昨年7月、同協議会が主催した「韓国学教育・学術大会」で
業務協定を締結し、米国の韓国語学校の在学生たちに対し、
独島(日本名:竹島)や韓国史について教える事業を共同で進めてきた。
『ヨーコの話』は、第2次大戦で日本が降伏した直後、日本人の少女や家族らが
韓国から引き揚げる途中、韓国人から強姦(ごうかん)や暴行の被害を受けた、
という内容を描いた小説。2007年にカリフォルニア州で歴史教材として採用され、
「歴史を歪曲(わいきょく)している」として批判を浴びた。同協議会は当時、
同州政府に意見書を送り、『ヨーコの話』の追放に向けて先頭に立ち、
これを受け、州政府の教材採択委員会は『ヨーコの話』を教材リストから削除した。
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