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不法残留の韓国人男性自殺=東日本入国管理センター 茨城
4月10日13時16分配信 時事通信
入管難民法違反(不法残留)で強制退去処分を受け、法務省東日本入国管理センター
(茨城県牛久市久野町)に収容されていた韓国人男性(47)が、自殺を図り死亡したことが、
10日分かった。
同センターによると、男性は9日午後4時半ごろ、収容施設内のシャワー室で首をつっているのを
入国警備官が発見。男性は病院に搬送されたが、死亡が確認された。
シャワー室は、一定の時間で房内から自由に行き来できる場所だった。
男性は昨年11月、強制退去処分を受け収容されていた。
同センターでは2月にも、収容中のブラジル国籍の男性(25)が、
房内でごみ袋をひも状にして首をつって自殺している。
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