10/05/25 11:43:04 9PGhSIRW0
>>484
>絶対絶対読んでないですね。 断言できます。
かなりヒステリー気味ですねw
感想を述べただけでは「チラ見しただけだ!」と言われてるので
(あらすじは感想ではない。と学校で習っておられないようですね)
今手元に「ビーバーのベン」があるので、詳細をページ数を含めて抜粋してから感想をレスしますね
(あなたのおっしゃるように、紀子様ならではの文体、印象に残った絵、言葉を書きます)
14ページ(ラストの盛り上がっている箇所です)
おかあさんと ちいさい こどもたちは やねの うえで、からだをよせあって ふるえています
「しんぱいしないで。 おとうさんが すぐに たすけに くるから」と
おかあさんは こどもたちを はげましました。
おかあさんの いったとおりでした。
あらしの なか、 おとうさんたちは おおきな 木に のって、 たすけに きてくれました。
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この部分の絵は、お父さんの留守を守るおかあさんビーバーが、
濁流の中、巣のてっぺんで、子供達(6匹)をしっかり抱いて守っています。
その次のページにあるしかけ(透明なアクリルを使い、巣の中と外を見られます)も、とても判り易いですね。
紀子様ならではの文体は、原文(英語版)を見ていないので、
オリジナルの表現かどうかは確定的ではないのですが、
文節ごとに一字分スペースを開け、小さい子にもわかり易い工夫がなされているだけでなく、
お父さんお母さんの子供に対する言葉遣いが、とても温かく愛情に溢れています。
おそらく、秋篠宮様や紀子様が、普段からお子様達にこういう感じで話しかけておられるのでしょう。
他に印象に残る絵は、4ページのしかけで、巣に可愛いパンツが干してあるところですね
あなたは>>474で
>正直に、全然読んでいないと書いたらどうですか? 恥ずかしいですよ。
とおっしゃっておられますが、勝手に妄想しているあなたのほうが恥ずかしいですよ。
親から「恥」という概念を少しでも習っておられるなら、もうここに来て荒らしたりできませんよね。