10/04/09 14:24:32 aMohyzlr0
CT診断を格安・中国へ下請け…国内医師ら懸念
医師不足などの影響で、患者の検査画像の診断をインターネットを利用して外部に依頼する
医療機関が増えるなか、一部では格安サービスをうたい中国の医師への委託も始まっている。
これに対し、放射線科医らで作る日本医学放射線学会などは、診断は日本の医師免許を持つ者が
行わねばならないとの指針を作成。8日から横浜市で開かれる学会でも議論になりそうだ。
こういった仕組みは遠隔画像診断と呼ばれ、病院や診療所で撮ったCT(コンピューター断層撮影法)
やMRI(磁気共鳴画像)の画像を、放射線科医のいる施設などに送り、報告書を返信してもらう。
中国人医師による画像診断サービスを行っているのは「日本読影センター」(大阪府)。
日本人医師によるサービスの傍ら、2008年に中国への依頼を始めた。
CTなどの診断を外部に依頼した場合、日本国内では1件当たり3000円前後が相場なのに対し、
700~900円で請け負う。結果は日本語に翻訳された報告書で依頼した医療機関に返送される。
現在は総合病院や診療所など8施設と契約して、月約800件を中国側に依頼。
吉村英明社長は「契約している中国人放射線科医は約15人おり、診断力はあらかじめテストしている。
ただし、日本の医師免許はないため、『参考所見』という位置づけ」と話す。(以下略)
(2010年4月6日14時42分 読売新聞)
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