10/03/29 08:26:09 4dmUYG0n0
784 :名無しさん@恐縮です:2010/03/29(月) 05:54:10 ID:UokFw7cV0
youtubeのURLリンク(www.youtube.com)を
にこにこで訳してくれてる方がいた。必見です。
URLリンク(www.nicovideo.jp)
日本と解説のレベルが違う。日本だとプロ選手を解説に呼ぶのは
「浅田選手のどこがだめか、ジャンプ厨か」という事の「説得づけ」の
ハク付けに利用しているだけだが、フランス人の解説者は浅田選手のジャンプ
だけでなく、柔軟性、高さ、存在感等について、日本人以上に純粋な賞賛を
している。あと言葉ができるって凄いなと思った。
▼彼女はマキシマム(maximumー最大限 最高度)に挑戦しています!
▼なんと素晴らしいアラベスク!この柔軟性をご覧下さい!
▼なんてお手本のような高さでしょう
▼彼女は三回転半を冒頭にやってのけるんですよね、信じられません。
▼素晴らしいシットの姿勢から手と共に表現しながら立ち上がる
信じられないポジション…
▼完璧です。奇跡のようなステップです。
▼…スケートとして実現可能な中での最高のパフォーマンス!ご覧下さい!
▼片手ピールマン!!!
見てください、この足のポジションの高さを!これで銀だったのです
▼驚異的な得点がでるんじゃないでしょうか。
(スロー再生見直して)
◆素晴らしいアクセルジャンプですね。回転も十分(もう1人の解説も>そうですね)
◆メルベイユ=最高のでき。
◆スパイラルの柔軟性…この存在感。この存在感には圧倒されます。
◆(もう1つのジャンプ)実況A、これ大丈夫?実況B、そんな事ないよ!Aあ、ごめ
ー点数出るー
解説2人げんなり
カナダでの実況放送内容。イギリスの実況なんて点数出たらキレてたよ。