10/03/28 12:49:47 TMirZB8O0
さっきの続き
”丁寧語”はしかし少し堅い話題が多く、レベルも高いかもしれません。
もう少し柔らかくないと受け入れてもらえなさそうな人用には、
”特定アジアニュース”や”厳選 韓国情報”がお勧めです。
ここでは、おもに韓国関連の日本ではありえない”斜め上”の事件や
彼らの反日の様子が取り上げられています。ソースは人民日報や朝鮮日報など
からが多いですが、これは日本でいうと読売新聞的なポジションのものです。
読売的な新聞の社説が連日のように反日コメントだしている、ということを
示せば、韓国が反日国家であることを理解してもらえるでしょう。
また、韓国ではとんでもない凶悪事件が頻発していることを示すこともできます。
そしてやはりコメント欄で、読者からのバトルを楽しむことができ、
エンタメ性があります。
エンタメ性がないとなかなか多くの人には入ってきてもらえないでしょうし、
一時入ってきても続かないということはあるでしょうから、
これらのサイトはこの点で、いい具合にできているなと思っています。
マスコミが世論を誘導したら、簡単に売国政党を選挙で国民が選んでしまう、
という危険性が認識されたわけです。このようなことを防ぐには、
多くの国民(選挙で負けない数;できれば1000万以上)が、
コンスタントに(週1でよい)保守系サイトにアクセスする、という体制を
築かないといけません。このためには、一般の人でも受け入れやすい
ソフトさを持ったサイトに誘導するのが一番と考えました。
もしこういう考え方にご賛同いただけたら、周知活動の一環に
加えていただければ幸いです。