10/06/11 10:53:43 UkA+zM7FO
初めて1から読みました。癌か…諸悪の根源である母が癌になったよ。
ことあるごとに死にたい・死んだ方がましだと騒いでは自分の言い分を通してきた人で、
一度「死んでやると脅されて不快だから私が死んでみようか。どんな気分がする?」と言うと
私には何があっても覚悟はできてる、と極妻みたいにカッコ良くwすごんでた
でも乳癌のごくごく初期(聞けば癌の中では最も良性)が判明して撃沈
ガクブルで毎日健康食に運動に神を拝んで心をキレイに生活に笑いをと必死だよ
自分が生きるためなら死も利用するw母に対しては、内心憐れみを禁じ得ない
そして今や「癌患者様」になってる。「癌って辛いのよ…」と泣いて言い分を通すようになった。
例えるなら仮性鬱?自分の楽しい得になることには国内どこでも出かけるが、義務や責任は拒否。
もちろん無理は言ってないよ。一応慰めてるけどね。鬼にはなれないし。
あとなんか神がかってきたね。三途の川を拝んだ私としては…みたいなことを言うよ。
私も今は死にたい気分に浮かされているけどさすがに癌患者はお気の毒だと思う。
ましてや周りに愛されて、人の役に立てるような、生きる意欲のある人、その人の家族にとっては…
そしてそれと同じくらい、静かに死を意識しながら生きる人も苦しいと思うよ。比較はできない。
死でも病気でもそれを利用する奴はさっさと(ryだけどね。
私は自殺の代わりに癌をたてにし始めた母との付き合いに疲れました。
今に私は家と収入を失い、壊れかけてた心も再起不能の見込み。母の癌は私への罰なのか?何の罰?
妊娠したばかりなのにどーすんだ、と悩んでたけど、もしや今こそ好機?と思えてきた。
ちゃんと準備整うまで死を口にするのは自分のポリシーに反するから
ちょっと勉強してきますノシ