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米国が率いる国際的な科学調査によると、
気候変動の影響でホッキョクグマが狩りをする北極圏の氷原が溶け、共食いをするクマが現れた
ことなどにより、ホッキョクグマの生息数が減少している。
11月20日には、カナダのマニトバ州チャーチルから300キロほど北で、
オスのホッキョクグマが共食いした子グマの頭部を運ぶ写真も撮影されている。
それらの複雑な要素は一瞬のうちに、その成り行きを他人に言葉で説明することもできないほど
素早く把握できてたはずなのである。
しかし、最速それができない判断経路は横道ばかりはまりこみ、堂々巡りする。
それが見えるから病んで沈黙するのだ。
しかし、どちらかというと興奮状態になるときのほうが、病は軽く見える
怒りは人を活気付けるのでしょう。
興奮は長く続かないけど
まあ、そうなるに違いない親密な関係のような