10/05/15 14:58:23 qalmFV1X0
小和田恒氏は駐米大使になりたかったんだけど、諸般の事情でなれなかった。
その小和田氏に政府は国連大使のポストを用意した。
国連大使時代に小和田氏は、日本の国連常任理事国入りを目指して票集めに
奔走した。票集めのために官房機密費が使われたのは間違いなく、小和田氏
の後方支援をしたのが、公金横領で逮捕された松尾克俊外国訪問室長。
小和田氏と松尾室長がズブズブの関係であったことは有名。
また、小和田氏は国連大使時代にアフリカなどの発展途上国にODA支援額を増
やすように指示を出しているが、これは後に自分が国際司法裁判所判事に就任
するために税金を投入した、という批判の声もある。