10/03/19 11:22:03 HdZZZE+Z0
>>542
しったか乙なんだけどまず
あなたの国では犯人やら弁護やらの利益が強すぎて
猫を電子レンジでチンしたりマックのコーヒーこぼしただけでン億もらえることもある。
あなたの国でも冤罪はいっっっっっくらでもある。よね？ ね？
弁護士権限が広いから、どうとでも転ぶ危うさも兼ね備えているのをお忘れなく。
次に起訴＝有罪の件だけど
「起訴されたら100％有罪」「裁判は量刑を決めるだけのシステム」
だからこそ嫌疑不十分の不起訴も多い。
裁判で無駄に争わなくてよいシステムともいえる。
イチの件もそう。よりによって今日、「公判前整理手続」というものが行われるんだよ
ひとことで言えば検察・犯人・弁護の三者面談なんだけど、そんな日に長文乙ｗ
今回はあまりにも起訴内容と犯人の供述が違い、全面対決だから、
何回か行われる手続によって検察も訴因変更を余儀なくされるかもしれない。
・・・海外だか日本だか知らんが、「訴因変更」も知らんだろ？
まあ、これに関しては最後まで供述しなかったほうが悪い。
残された証拠からは、なにも吐かないイチに対して「縛ってから姦りながら締めたろ」と言うほかなかった。