10/05/14 19:20:19 QRymGuHw0
子ども手当の満額支給見送りは国際問題につながる
民主党の参院選公約を検討している党マニフェスト企画委員会の国民生活研究会（会長・中野寛成衆院議員）は６日、
２０１１年度からの子ども手当の満額支給（中学卒業まで月１人当たり２万６０００円）は見送り、
今年度と同様、１万３０００円に据え置くべきだとの方針で一致した。
このニュースは衝撃的です。
予算当の都合で、ほとんど国際公約化している子ども手当の満額支給がないがしろにされています。
このままでは、各国の怒りは相当なものになるでしょう。
日本のようやく回復をはじめた国の名誉、国への印象が一気に地に落ちます。
たとえ、日本人の子どもには満額を支給できなくても、在日外国人の子どもには満額支給し国際問題化を
さけるべきでしょう。
このままでは、とくに人口が多い、中国、韓国の非難はもちろん、これから付き合いを深めなくてはいけない
インド系、中東系、アフリカ系の国々から大きな批判を受け、日本は完全に孤立化します。
さらに、アメリカとの同盟関係も難しい局面にはいるでしょう。
石油等の資源の輸入等もままならなくなります。
日本の将来のために民主党は在日外国人の子どもへの対応をよく考える必要があるでしょう。
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