10/03/18 21:42:39 AoVOSjD+0
>>697
あったあった。
エルサレム王国軍(とテンプル騎士団)は無謀な灼熱の中の行軍で疲労しまくり
ハッティンの戦いでサラディン軍にぼろ負け
サラディン軍の陣中にはシャーベットみたいなもんまで用意されてて
勝敗は戦う前から決まってましたよ~な描かれ方だった。
>>678
特にアンリ2世は幼い時に実母を亡くしているし、スペインへ人質にいかされたりと
寂しい少年時代だった。スペイン行きの際、お別れのキスをしてくれた貴婦人が
ディアーヌ。その印象が強烈に残っていたのかも。
>>681
フランソワ1世には複数の愛人がいて、エタンプ公爵夫人は一番寵愛された人。
>>687
ディアーヌは子供(娘二人)を二十歳前後に産んでるから、宮廷に出仕するように
なったのはその後で時期がかぶらないのかも。
15歳で結婚、夫は39歳年上……ひいい。