10/03/18 20:25:53 +f7OhZQF0
>>536
創作家としての才能は元々貧しいもんでしょ。
若い頃にちょっと小器用に書いたものを、出版社がさも有望な新人のように持て囃し、結局は金儲けに利用した訳でしょ。
ご本人もお金と周りのチヤホヤという蜜の味を覚えてしまったからね。
田舎者で容姿に恵まれない女にとっては、天にも昇る心地になったでしょうよ。
でも元々の才能が貧弱だから創作家として行き詰まるのは早かった。
それでもお金の威力という現実は骨の髄迄叩き込まれてしまったようだね。
だってお金が無ければこんな垢抜けない女を誰が相手にする？
その結果つまらない小説を一生懸命書いたって売れないなら、もっと効率のよい金儲けに走るよね。
週刊誌や月刊誌に変わり映えのしない雑文を連載した方が、小説を書くより効率よくお金を稼げるし。
講演料が入るなら、日本中どこへでも飛んで行って馬鹿話をすれば愚かなおばちゃん達が喜ぶし。
選考料が貰え名誉欲も大いに満たせるから文学賞の選考委員をどんどん引き受けちゃうし。
あれやこれやで掻き集めたお金があるから、各界の著名人もお付き合いしてくれるし。
いや、待てよ？
ご本人はきっと自分こそ有名人だから皆が周りに寄ってくるんだと思い込んでいるのかしらん？