10/04/22 03:34:12 A53EeQJx0
>>649
長文連投になっちゃって申し訳ないのでかいつまんでいますが、
> でも「自分がそうしているから」という理由で、こっちにもそれを要求してきませんか?
うちの旦那の場合「心がけてそうしてる」という様な
なにか殊勝な心がけでそうしているのではなくて、文脈を保持してないせいで
そうしている(喧嘩の直後でも明るい目で笑顔で話しかけて来る)。
ルールや心がけでしてるわけでないので、相手に同じことを求める、ということも無さそうです。
似た感じで「(自分が責められているとき)相手のしてる言動をあげつらう」
ということを旦那もするけど、それは子供時代からの説教、苛めや攻撃を逃れるためにする
彼流の戦術の一つで、「あてずっぽうに、嫌がられそうな言葉を数いってみて、
たまにはアタリとなれば、相手にダメージを与えられる」の「あてずっぽう」なので、
真面目に受け取らないほうがいいことが私にも判って来た。反応を引き出し易い仕方で、
彼のサバイバルにおいて長年有効だったと思います。
先方にダメージを与えられなくても、相手の防衛心を刺激して、話題を反らせて、
それだけでも役に立って来たのだろうと思います。
彼はよく「そういうアンタはどうなんだ」というのも言います。
これもそんなに判ってやってるわけではなく、話の腰を折れるなら何でもいいみたいです。
「あっかんべー!おまえのかーさんデベソ」に効果があれば、それも続けていたような
そんなもんだと思います。