10/04/22 02:49:36 A53EeQJx0
>>649>>652レスありがとう
>>652
> で、夫にも今それを言っていますw
> 「私が機嫌を直した状態をすぐに確認したくてたまらないから話しかけてくるんでしょ?」って。
>
> 叱られた直後に「ねー、ママー「いいよ」って言ったじゃん。何でまだ怒った言い方するの?」
> と言ってくる子供の様子を端で見ていて、夫も自分の行動がそういう事だと認めるようになりました。
「相手の機嫌が直ったかどうかを確かめる」なんて、ウチの旦那の場合やりそうにないです。でも、
そんな風な心理学的風な解釈を旦那の目の前で展開するとうちの旦那も「そうだ」と言いそうです。
解釈というか憶測を、彼に説明すると彼は多くは同意するんです。
心理学を用いて説明すると、論理として筋が通るので、だから彼は説明のほうに納得して
「そうだ」と言うだけで、彼自身の言動をふりかえって「そうだ」とは言っていない可能性
があるんですよね。これには参りました。
私が「深読みしすぎ(心理学的解釈をし)」て、理解が混線したことが
過去にいくらでもあります。
彼の言動をわけがわからず、判りたくて、憶測した私が
「あなたは、もしかして、αでβでθだからつまりAなんですか?」と
、確かめるように尋ねる毎に、彼は「そうです」と言ってる。けどこれがけっこうアテにならず、
念の為、「Aなのか?それとも、Bなのか?でなければCですか?」と尋ねると
答えられないことが多い。「じゃあ何故さっき、Aに対してYesと言ったの?」と尋ねると
「(自身の言動とは関係なく)αでβでθならばAだという説明に納得したから」
という様なことを言ってくる
でも、その人のこれまでの学習次第で「相手の機嫌が直ったかどうか確かめる」という
発達旦那もいるのかもしれないですね。