10/04/02 15:57:07 eBUGlsVP0
■■■未来の僕から現在の僕への手紙■■■
あのとき、僕たちは日本が破壊されていくのを、ただただ見ていただけだった。
そして、まさか、こんなことになるなんて。未来の僕は、過去の僕を恨んでる。
子ども手当てを申請する膨大な数の外国人に対し、「書類が整っていれば受理
せざるを得ない」。今日もむなしい役人の国会答弁。受理を拒んだ自治体には
「外国人差別、人権侵害だ」と暴徒が押し寄せた。どいつもこいつも日本人は、
民主党により去勢され、おとなしく、無関心で、ニヤニヤしているだけだった。
人権擁護法案も成立し、2ちゃんねるからは逮捕者続出。総務省からの通達で
規制が厳しくなり、民主党の弾圧で何も言えない言論空間ができてしまった。
そして、2ちゃんねるは、すっかり廃れて来月には、ついに閉鎖するらしい。
国籍法改正、子ども手当て、排出権買取り、祝日地域ごとに変更で日本分断、
外国人参政権、沖縄ビジョン、環境税、人権擁護法案すべてが民主党・公明党
の連合によって、強硬採決され成立した。1つも日本人が望まないものばかり。
千葉景子法務大臣によって、慰安婦賠償法とか新しい法案までも出てきた。
いつのまにか町内は外国人だらけで、反対意見さえ言えない雰囲気になった。
息子の学校はドイツのように外国人が多く、今日もイジメられて帰ってきた。
僕たちはあまりに平和ボケで、性善説のお人よしだった。武器が使われない
戦争があることを知らなかったのだ。情報戦争という名の「見えない戦争」を。
今日はご先祖様の命日だ。でも硫黄島で玉砕して遺骨もありません。最後の
手紙は「家族の心配、日本の未来を頼むぞ」というものだった。僕はご先祖様
と子供たちに申し訳なくて、お墓の前で、ただただ嗚咽するだけだった。