10/03/29 17:10:18 wxctKXLY0
A:それだったら、「大学の言い分だけ信じた」いう事でしょう?
Q:いやいや。大学の言い分も何も・・・マスコミに書かれている事は、どうなるんですか?
A:じゃあ、マスコミは全て正しい事を書くんですか?
Q:じゃあ、「間違ってる」んですか、これは? 言ってください。
A:【間違ったことを、書く場合もあるんじゃないですか】。
Q:いやいや。これは「正しい」んじゃないですか。
A:(笑) ははは・・・【あなた、いくつなの】? 【恥を知りなさい】。
Q:(笑) じゃあ、「恥を知りなさい」って言いますけど、あなたの息子が集団準強姦を
犯して、それで・・・(全国の新聞に)
A:犯してないって、言ってるじゃないですか。
Q:してない? 何をしたんですか。
A:【何もしてないですよ】。
Q:(驚いて) うわぁ・・・・「何もしてない」と。
A:あなたにそんな事、説明する必要ないでしょ。
Q:「何もしてない」と、今・言われましたよね?
A:何もしてないですよ。
Q:何もしてない・・・。
A:(自信のある口調で) ああ。
Q:後輩の女子学生を、ダービーゲームで酔わせて、居酒屋の5階で・・・。
A:ははは・・・(笑いっぱなし)
Q:集団準強姦を行なった、と。
A:ははは・・・(笑いっぱなし) 【それだけ作れたら、楽しいですなぁ】。
Q:いやいや。あなたのほうが「作って」ないですか? 起訴猶予ですよ、起訴猶予。
A:あなた、それね。 ○○○さん。
Q:なぜ起訴猶予になったんですか?
A:あなたが今・言ったことを、「うちの息子が、全てした」としましょう。
そしたら・・・【釈放されますか】?
Q:だから、示談を持ちかけたのは、加害者側の弁護士じゃないですか。
A:示談って・・・あのね、こういう事件はね、仮に示談してもね、
警察が「これは犯罪だ」と認めたらね、起訴できるんですよ、こういう事件は。
これ、親告罪じゃないんですよ? あなた、何も知らないんですね?