10/03/29 14:19:34 wxctKXLY0
A:(爆笑) 【ははははは・・・それを、あなたは鵜呑みにした】、と。
Q:ええ。
A:(笑い続けて) じゃあ、それでいいじゃないですか。あなた、鵜呑みにしてるんだから。
Q:ええ。はいはい。
A:ただ、あなたの言ってることは全て、一方的な情報収集であって、ね。
片方だけの話を伺って、それをまるっぽう鵜呑みにしている・・・。
Q:では、片方だけの話を鵜呑みにしませんから。
A:うん。
Q:言ってくださいよ。 ・・・・言わないんでしょ?
A:だから私があなたに、何を言う必要があるんですか。
Q:いや(笑)。 「集団準強姦」以外の、何であるか・・・ですよ。
A:あなたマスコミの人でも、何でもないでしょ?
Q:ええ。間違いないです、一般人ですよ。
A:一般のかたでしょ? どうして私が、その一般の方に説明していかないと
ならないんですか、いちいち? そんな必要ないでしょ?
Q:ああ・・・もう「何も無い」と。
A:いずれ、色んな事が明るみに出ると思いますよ。そのうちに。
Q:ふぅん。
A:まずあなたね、住所・名乗りなさいよ。
Q:ん?
A:だってあなた、私の住所と電話番号を知ってるんでしょ。
Q:ええ。
A:こちらは、あなたのこと知らないんですから。こんなのおかしいじゃないですか。
Q:いえいえ。おかしいとは思いませんね。
A:どうしてですか? 対等な話しましょうよ。
Q:いえいえ。あなたの息子さんが、マスコミに載るような事件を起こしてしまったから、
全国の・・・。 (新聞に載るような)
A:いえいえ、とんでもございません。
【私の息子は、「マスコミに大変な目に遭わされてしまった」んですよ】。