10/03/29 14:16:50 wxctKXLY0
Q:ああ。でも、あなたも「都合がいい事しか」言ってないように思えますが。
A:私は何も言ってないじゃないですか。
「ウチの息子が正しい」とも言ってないし・・・何も言ってないですよ?
Q:ふんふん。じゃああの、「集団準強姦」以外の言葉があるんでしょうか。
A:【関係ないでしょ!】 あなたに何で私が、説明しなきゃならないの。
あなたがね、検察庁に行くとか・警察に行って、調べてごらんなさいよ。
じゃあ警察が今・どういう思いをしているか、検察がどういう思いをもって対応するか・・・
いっぺん話・聞いてきてごらんなさい?
あなた、大学の話と・新聞の話だけ言ってるワケでしょ? (笑)
Q:ええ。だから、どっか間違ってるんですか?
A:だから「間違ってるかどうか」を、自分で確かめて来なさい、って言ってるの。
私のほうからね、「ウチの息子はこうでした」とか、「大学がこうこう言ってます」って事を
あなたにお話する義務はないんですよ。
Q:ああ。では、反省文も何も書いてないんですか?
A:【どうして「反省しなければならない」んですか】?
Q:集団準強姦を犯したからでしょ。
A:だから、集団準強姦を犯してる、と言っているのは「あなた」であって。
【警察は集団準強姦と認めていないから、釈放した】んでしょ?
Q:それは加害者側の弁護士が、示談を持ちかけた・・・。
A:(話をさえぎって) 【それはまったくウソでしょ。あなたが、それは「捏造」じゃないですか】?
Q:じゃあ、新聞社でも訴えるんですか?
A:新聞社なんか訴えてませんよ。 【あなたを訴えます】よ、私。
Q:ああ。新聞社は・・・新聞は、当たり前のことを書いてるワケですよね?
A:【「新聞は常に正しいことを書く」と思ってられるんですか】、あなたは?
Q:ああ。では「間違い」なのですか? 加害者側の弁護士から・・・。