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日本ユニセフの大使として危険地帯のソマリアに行くはずが、『観光立国のソマリランド』へ降り立ったのが判明。
アグネスさんの本当の到着地北部の「ソマリランド共和国」の首都ハルゲイサから（アフリカで1位と言える程に治安は
安定している）、南部ソマリアの首都モガディシオ（超危険な死の戦場）まで「直線距離で」約800kmの距離、
陸路だと毎日往復なんてとてもじゃないがほぼ不可能とされる。
【ソマリア近郊の地図】
URLﾘﾝｸ(www.dotup.org)
【ソマリランドも危険な地域じゃないの？】
■実際にソマリランド共和国へ観光旅行した、やくみつるが語る
URLﾘﾝｸ(www.tv-asahi.co.jp)
> 世間的な印象ですとね、ソマリアというと荒れてるんじゃないかと、無政府状態で
> 実態は違ってまして、旧イギリス領であった地域ソマリランドは、大統領もいるし、
> アフリカの水準以上の治安が十分保たれているという印象でした。
> 「日本に帰ったら我が国の安全性を宣伝してきてください」とかの地の方は一様におっしゃっていました。
■自称独立国の首都ハルゲイサ：ソマリランド
URLﾘﾝｸ(blog.goo.ne.jp)
> 総じてここの国の印象は良い物だった。自称独立国ということもあり、
> 皆でこれからこの国を作っていくという雰囲気があり、また自分の国を認めてほしいという思いから
> 人が外国人に対して親切だった
> ソマリアと聞くと「危険」としか思わないが、このソマリランド、 ここは全く別の国だった。
アグネスさんのHPではもちろん事ですが、日本ユニセフ（国連のユニセフとは無関係の団体です）のHPでも、
とても危険なソマリア（モガディシオ）で視察しているかの様な、捏造記事を書き上げています。
アグネス・チャンさんのHP
URLﾘﾝｸ(ameblo.jp)
日本ユニセフのHP
URLﾘﾝｸ(www.unicef.or.jp)