10/02/21 10:48:31 SFrP/99T0
>>565-566
ちょっと前の記事だけど↓
婚活サギ女脚ヤセ、留置場生活に疲れ
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昨年8月に埼玉県富士見市内で東京都千代田区の会社員大出嘉之さん(当時41)を
練炭自殺にみせかけて殺害したとして、埼玉県警は2日、東京都豊島区の無職木嶋佳苗容疑者(35
=詐欺罪などで起訴)を殺人容疑でさいたま地検に送検した。これまでの詐欺容疑などでの送検時同様、
ピンクのカーディガンで素顔を隠し、護送車に乗り込んだ。ただ、昨年11月20日の追送検時と比べ、
太ももの太さが1割近く「脚ヤセ」したとみられ、歩幅も短く、4カ月以上にわたる留置場生活の疲れもにじんだ。
前夜の雪で周辺の畑が真っ白く雪化粧した川越署に報道陣100人近くが集まった。
木嶋容疑者は午後0時半ごろ、同署通用口から現れた。ピンクのカーディガンを頭からかぶり、
黒ジャンパー、ピンク地に細い青ラインの入ったボーダー柄パンツに白い靴下と茶色のゴムサンダル姿。
歩幅30~40センチの足どりで、銀色の護送車に乗り込んだ。
昨年11月20日の送検時には、力強い大またの速足で駆け込むように護送車に乗り込んだ。
当時の、真横から見た太ももの幅は、ゴムサンダルの全長と同程度だったが、この日は全長の8~9割。
足どりに力もなく、部屋着風のパンツは、伸びたパジャマのようにダブダブになっていた。
木嶋容疑者の知人は、この日の同容疑者の体格について「逮捕される前と比べて明らかにやせた。
足が細くなっている」とした。一方、昨年11月の送検時の体格について、「逮捕される前とほとんど
変わっていなかった」と指摘。「脚ヤセ」は昨年末から今年にかけて、進んだとみられる。
(中略)
留置場の食事は通常、1日2200キロカロリーの弁当。捜査関係者によると、木嶋容疑者は
「食事はしている」というが、自費で購入できる弁当や菓子などを食べているかは不明だ。
留置場生活が4カ月を超え、疲れも見え始めた木嶋容疑者だが、大出さん殺害については
依然否認を続けている。[2010年2月3日7時56分 紙面から]