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検察への警鐘を鳴らした『週刊朝日』の健闘
いま 『週刊朝日』 による検察批判をめぐり、編集部と検察当局との闘いが注目されている。
2月12日号で 『週刊朝日』 は、『暴走検察 子ども“人質”に女性秘書「恫喝」10時間』
を掲載した。それに対して、東京地検が2月3日、事実無根であると抗議を行った。
地検が問題にした記事は、1月26日号の記事である。石川知裕民主党国会議員の女性秘書を東
京地検が取り調べた様子をくわしく伝えている。任意聴取が、10時間近くも行われて女性秘
書は自宅へ帰れない。子どもの保育園へのお迎えができなくなり、女性がパニックに陥った
経緯が書かれている。これに対して、検察は 「『恫喝』『監禁』『拷問的』などと書かれる
ような言動は一切取っていない」 と抗議した。
『週刊朝日』 2月19日号は、反論している。
「取り調べ後、病院で診察を受けた女性秘書には診断書が出され、いまだに精神的ショックか
ら立ち直れず、完全な職場復帰を果たせないでいる」 とある。検察当局は、『拷問的』 と言
えるようなつもりは皆無であったかも知れないが、女性秘書の側は、取り調べによって拷問的
と感じるような受け止め方をしているのだ。 (つづく)