10/04/24 05:14:11 Nbi6xxVx0
とにかく シンスケの漫才師のころから観ているものにとって
あの実力のなさは、知れ渡っていると思うんだけどねぇ～～～。
紳竜なんて、あの当時、全くおもろなかったし（漫才ブームって言われてたのにさ）
「ひょうきん族」でも、 端役だったしさ。 あれについては、
さんまさんとかたけしさんのお陰で、出演させて貰っていた程度でしたよ。
サンデープロジェクトとか、初期の「まんだら」とか 頑張ってはって、その当時は、まあまあ、好感が持てたんだけど…。
それからは…。
人との最期の別れって、
その後を生きていく者にとって、本当に大事な大事な時間だと思うんだけど。
自分、職場の先輩に言われたこと。
「お葬式というものは、その人にとって一生に一回に大事なこと。
どんなことがあっても参列すべき。 結婚は幸せな出来事であるから、
どうしても、時間が取れないことがあるのなら、欠席させて貰うことがあるとしても、
何かの形で返していけるでしょ」と。
それを聞いて深々と納得。 「お葬式」はその人の最期の最期の大事な時間。
どんなことがあっても、駆けつけたい。それが、真実では。
「相方」だったなら、なおさらじゃないのかなあ？
シンスケって、一時期を一緒に過ごしてきた大事な相方の最期にも
顔を出さなかったって、人として、神経を疑いますよ。
いつの時期からか、 シンスケって、お山のてんぐさんになっていったんだよなあ。
ずっとずっと、 お笑いを観ている（「ヤングＯｈ！Ｏｈ！」の頃から）
一お笑いファンとしては、 シンスケの最近の振る舞いに、嫌悪を感じてしまうのですよね。
シンスケが、東京に進出出来たのも、 さんまさんやらのお陰でもあったしねえ。
人生って、そう簡単に、自分の思うようには行きませんって。
全てに対して、 帳尻は合うように出来ていると、思って止みません。