10/01/27 22:43:06 DnJo7fLF0
>>568
第二子の出産が絶望的だとわかったときでは?理由はわからないが。
いくら当時次々世代は内親王しかいなかったとはいえ、愛子さんが
女帝になるとは決まっていなかったはず。自分の地位を磐石にするには、
親王が必要だったと思う。
愛子さんの障害といっても、今の様子から見ると、そんなに手がかかるようには
見えないよ。内親王として、静かに暮すのにそんなに差し支えるとも思えない。
自分は(理由はわからない)もう子供は産めない。それなら秋篠宮に
出産してもらうしかない。ワガママな雅子さんは、それが我慢できなかった
のではないだろうか。