10/03/20 01:24:23 vTBL8V5L0
初めて書きます。
部外者ですが、大変なことが起きていることを知りました。
本題です。
本当にＳさんを支援するのであれば
９６期生と音校とが一体化して一人の人間を虐め倒し、その人生を踏みにじったことが明らかな以上、
・本件がＳさんの勝利に終わるまで、観劇をやめる
・支援する会を正式に結成し、支える
のが一番かと思います。
Ｓさんが闘っている相手は、個人が闘うにはあまりに強大な相手です。どの訴訟を見ても分かりますが、１個人が国や大企業などの巨大な敵を相手にしては、疲弊消耗し、闘いを維持できなくなってしまうものです。
Ｓさんは勝訴すると思いますが、高裁、最高裁へと闘いを長引かされれば、たとえば不十分な和解を呑まざるを得ないような結果が待っているのではないでしょうか。
「９６期の初舞台だけは席を外す。拍手しない」これでは宝塚にとっては痛くも痒くもありません。皆さんは本質的には企業の忠実な顧客のままであり、企業側は本質的には何も変わらないでしょう。
ほんとうのファンならば、観劇をやめ、周囲にそれを呼びかけ、支援する会を正式に結成されることです。
その時に初めて、宝塚側は自分たちの過ちと向き合わざるを得なくなります。一気呵成にこれを行えば、おそらく短期間で勝敗がつくでしょう。今の宝塚側に正義がないことは明らかだからです。
わだかまりを持ちつつ今の宝塚を応援し続けることになるか、それとも、しばらくは我慢し新生宝塚のファンに戻ることができるか、その分岐点に今いるように思います。