10/02/09 14:53:15 PcrPoeYd0
608 名前:朝まで名無しさん[sage] 投稿日:2010/02/09(火) 09:31:03 ID:J/V/XS9+
週刊誌レポ。内容が重複しているため混ざってしまっているかも。詳細は各自ご確認ください
女性自身(2010/02/23) 雅子さま医師団「治療報告」に込めた「母の喜び」と「愛子さまとの将来」!
・4頁の記事。2/5「小さな小さな音楽会」にグレーのタートル・パールネックレス・紺のパンツスーツに
同色のコートの雅子さん(見開きカラーグラビア有り)は出席。2年南組の合唱などを楽しんだ様子(保護者)。
・2/5の10時頃から見解文が配布され、野村東宮大夫は雅子さんの了解がなかなか得られなかったことなどを約40分、質問に答えた。
・見解の大まかな説明の後、愛子ちゃんとの関わりを大事にしていることを強調。
・うつ病ではなく適応障害であることを知らせたかったのだろう。
両者はよく似ているが環境が原因なのが適応障害なので(前号で出た精神科医)
・(以下太字)今後雅子さんの体調が良くなるにつれて私的外出が増えてくるだろう。
私的なことが出来ても公務が出来ないことを誤解されないために今回の見解は必要だったのでは(ここまで。元・宮内庁関係者)
・宮内庁ホームページに掲載されるのもバッシングを避け理解を求めるためではないか。
・2/3授業参観があり体育の授業だったが、休憩時間中、愛子ちゃんは突然学友の女の子を背負って
グラウンドを走り回り始めた。力持ちな愛子ちゃんに驚いたが、雅子さん(と徳仁氏も?)が来て嬉しかったのだろう(保護者)。
・雅子さんの散策と私の散策は全く趣が違い、(雅子さんのは)まるで競歩のようで全く私が付いていけない(野村東宮大夫)
・私的海外訪問に触れた後で徳仁氏夫妻には「我が国でご静養を」の招待が多い。
ルクセンブルク・ベルギーなど。(外務省関係者)
・特にスペインは08年に徳仁氏が訪問した時の他にも何度も招待があった。
〆は忘れました、済みません。
>徳仁氏夫妻には「我が国でご静養を」の招待が多い。
>ルクセンブルク・ベルギーなど。(外務省関係者)
>特にスペインは08年に徳仁氏が訪問した時の他にも何度も招待があった。
点皿が欧州王族の方々とギクシャクして見えるのは、これが原因なんでしょうね。
点皿が横やり入れているのが、バレバレなんでしょう。