10/02/08 20:24:08 1h4IPZMY0
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産経記者の阿比留さんのブログより 外国に相手にされない首脳をもつ不幸について
久々の飲むタソネタです
略)
盧氏の方が鳩山氏よりマシだろう」という指摘をいただきましたが、本日、たまたま盧氏に関する新たなエピソードを確かな筋から聞いてきたので、
ここで紹介しようと思います。それにしても、この人以下なのか…。
それは、日時は把握していませんが、盧氏が大統領就任後、初めて米国のラムズフェルド国防長官(当時)と会談したときのことだそうです。
盧氏は開口一番、こう切り出したそうです。
「韓国は歴史上、二百数十回の侵略を受けてきた国だ。日本から百何回、中国からも百何回と。
米国からも一度、侵略されたが、そのときは8時間だけの占領だったのでまあ許せる。しかし、日本は今も脅威だ。
韓国の安全保障政策は対日本を第一に考えている。そういう観点から話をしたい」
盧氏は当然、韓国語でこう熱弁していたそうですが、話の途中でラムズフェルド氏は同席した同僚の方を向いて
「このバカは、一体何を話しているんだ?」と言っていたそうです。
そして盧氏の話が終わると、ラムズフェルド氏は「日本は米国の同盟国であり、
ご主張のような観点からの話はできない」と明確に回答したのでした。
まあ、いきなりこんなピントのずれたことを言ってくる人を相手にできないと考えるのも当然ですね。
後略