10/01/28 16:08:38 OHrtIhwb0
"警官の発砲で、暴れ車の助手席の男性死亡"で、遺族が1億円超の損賠請求→「市民が危険。発砲はやむなし」と棄却される
奈良県大和郡山市で2003年9月、逃走車両に警察官が発砲し、助手席の男性=当時(28)=が
死亡したのは警察側の対応に問題があったとして、男性の母親(72)が、県と警察官4人を相手に
約1億1800万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で奈良地裁は27日、母親の訴えを棄却した。
スレリンク(newsplus板)
逃走中に警察官の発砲で死亡した高壮日(コウソウジツ)さん(当時28歳)の母親の金順得
(キンジュントク)さん(72)=大阪府東大阪市=が、県と警察官4人を相手取り約1億
1770万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が27日、奈良地裁であった。宮本初美裁判長は
「発砲は、警察官や市民の生命を守るためやむを得なかった」として、原告の訴えを棄却した。
原告側は控訴する方針。
URLリンク(mytown.asahi.com)
>東大阪市の高壮日、母親の金順得
>東大阪市の高壮日、母親の金順得
栃木だったかで石灯籠ふりまわして警官に襲い掛り拳銃奪おうとした不振中国人に発砲→死亡
の時も正当防衛を越えてる、損害賠償を要求するアル!ってことがあったけど、特亜人のメン
タリティは大差ない。