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【韓国】韓国人学生「肋骨を切断したら快感」臓器をもてあそぶ学生たち
URLリンク(news.livedoor.com)
この人物のブログはネットユーザーの抗議が相次ぎ、閉鎖に追い込まれた。
動画は「道路の無法者」という意味の英語タイトルで動画サイト「ユーチューブ」にも投稿され、
多数のアクセスがあった。
韓国のネットユーザーは「国の恥だ」というコメントを残した。
このほか、解剖実習用に寄贈された人間の遺体をもてあそぶ写真も論議を呼んでいる。
京畿道D保健大の学生が昨年7月、中国の大学で解剖学の実習を行った際に撮影されたもので、
学生(22)が自分のブログに掲載したところ、瞬く間にネット上に広がった。
写真には、学生が遺体から摘出した臓器をもてあそぶ場面が収められている。
学生は「肋骨(ろっこつ)を切断したら快感だった」といった発言も残していた。
物議を醸したことから、問題の学生はブログを閉鎖した。
学校側もこの学生に懲戒処分を下した。
このように、ネット上で有名になるためにわざと衝撃的なシーンを撮影した動画が増え続けている。
猟奇的なもの、他人をばかにする動画、ネット上でのアクセス数を稼ぐためにわざと残酷な動画を
撮影したりするケースなどが急激に増えた。
これには、冗談の域を超え、違法行為の域に達したと指摘する声が出ている。
昨年11月には、小学校低学年の男児を後ろからけりつけて転倒させる「ローキック動画」
と呼ばれる映像をネット上に掲載した10代の若者が警察に摘発された。
若者たちは「友人たちと遊びで撮って交換した動画がこれだけ大きな問題になるとは思わなかった」と話した。
先ごろには青少年が知的障害があるとみられる大人に危害を加える動画も出回った。
建国大病院精神科のハ・ジヒョン教授は「問題の動画は加虐の度が過ぎている。
社会的なフィルタリング(選別)が必要な段階になった」と指摘した。