10/01/30 07:52:16 DUuPMfclO
韓国が竹島に不当に港湾施設の建設を始めたときに、
海上保安庁が韓国側の上陸を阻止するべく行動に出ようとしたが、
そこに「これは外交問題だから、海上保安庁は動くな」と口をはさんだのが、
親韓派の当時の外務事務次官:小和田亘だった・・・そう、ご存じのとおり、皇太子妃の雅子の父親である。
結局、小和田の意向が通って、「遺憾の意」を韓国側に伝えるだけの対応しか行わなかった。
結局、この問題に対する対応の初動を誤ったことにより、竹島は韓国の実行支配を受けることになってしまった。