09/12/20 14:44:33 R4FZ7wx20
>>330,>>358
単に仲良し一家演出というだけでなく
今週の誕生日会見のための地ならしの意味が大きいと思う
結局、渡邉允前侍従長の「私見」は陛下の意を受けた発言だったのでしょう
・次世代にゆだねる、という表現での先延ばし
・廃太子なんか絶対しない
・離婚も別居もなし
・旧皇族復帰には否定的
・ファミリー女子による女性宮家
・今上直系で皇室をまわして行きたい(国民の個人崇拝的心寄せを利用)
今後、この路線が明らかになっていくのだと思う
今週の誕生日会見で大体の判断がつくでしょうね