09/12/20 11:41:24 IrGa9g3+0
雅子さんは、自分にだけ都合の良い駒として、理想的に愛子さんを育てたと思いますよ。
皇后陛下のお誕生日なんかは「私は行きたいけれど、愛子が行って欲しくないと言うので欠席します」
悪巧みを考え、皇族方に嫌がらせをしてやろうと必死で、誰よりも自分が一番でありたい。
それは雅子なのに、「愛子の意見なんです、私は皆さんと仲良くいい関係を作っていきたいと思っているのに、子供が言うことを聞かないんです」
この状況がすごく居心地が良いんだと思いますよ、雅子さんは。
おまけに「障害を持った子供が生まれて、雅子さんも悩んだことでしょう」と同情までしてもらえる。
ずっと気づかずに「愛子さんは生まれつき変な子」と思いこんでくれる人がたくさんいるわけですから。