09/11/29 02:24:00 ED3Or0km0
>>66
リチャード・コシミズという人物はムサシノキカイ、アーテックという会社で以前勤務していたが、そのどちらの会社も、突然退社している。
退社のキッカケは、今やってるのと同じように「統一教会の朝鮮人が、会社に入り込み、自分を暗殺しようとしている」と幹部に対して訴えたことだという。
そんな事実がない会社側は当然、リチャードの正気を疑ったが、リチャードはやはり
神風特攻隊のように暴走し、相手をうそつき呼ばわりし一方的な決め付けで犯罪をでっちあげ、
あげくの果てにウェブサイトまで作って「統一教会の朝鮮人工作員による社内殺人および殺人計画」を告発した。
「ムサシノキカイ、アーテック」でぐぐるとコシミズのキチガイぶりがよくわかる。
この人物が「統一教会に殺される」という妄想に囚われるようになったキッカケは何なのか?
これは推測だが、彼は元朝鮮人の帰化者ではないか?
そのために「民族を裏切った」という罪の意識が生じ、それが転じて被害妄想が発症したのでは?