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栄光の現代自動車 腹立ちまぎれの開発史②(2004-2009)
現代自動車→トヨタ車の特許の壁に気づき、腹立ちまぎれにターゲットをトヨタからホンダに変更
2007年 韓国の新聞を使って、2年後にはホンダのハイブリッド車を抜くと発表
ホンダの反応→無視
現代自動車→ホンダが低価格車インサイトを開発中だと知り、腹立ちまぎれにターゲットをLPGハイブリッド
に変更
しかし、インフラを必要とするLPG車は韓国内でしか販売するメドが立たないため収益の
見込みゼロだと気づく
現代自動車→腹立ちまぎれにターゲットを電気自動車に変更するも、頼りにしていたLG化学のバッテリーでは
価格と安全性の点からこれからの主流となる安価な小型車には搭載できない事がはっきりしてくる
李大統領 →ウォン安で破綻寸前だった際、スワップ枠拡大依頼のついでに日本政府に対して現代車の購入と
技術移転を要求
日本政府 →借金のことならIMFへどうぞ、購入車種決定は消費者が決めること、技術移転はいたしません
日本は安全性の点からニッケル水素電池を採用してきたが、2009年に三洋がニッケル水素電池の低価格化に成功
日本の各社で爆発しにくいリチウムイオンバッテリーの開発が完成しつつあるため
日本メーカー→電気自動車と平行してリッタカークラスの低価格ハイブリッド車のメドが立ち始める
現代自動車→腹立ちまぎれに打つ手無く、腹立ちまぎれに途方に暮れる