09/11/17 11:34:53 H9oXFseVO
ある笑い話。
村で評判のﾊﾞｶ男が、なんとロクロっ首の女を嫁に取った。「いくらﾊﾅもﾖﾀﾞﾚも垂れ流しのﾊﾞｶ
でも、さすがにロクロっ首と暮らすのは堪えるだろう」と気遣かって、様子を見舞いに来た村人
たちに、ﾊﾞｶ男は愚痴をこぼす。「いやあの嫁にはまいったよ。毎晩蚊帳の下から首を伸ばして
行灯の油を嘗めるもんで、首の出入りに蚊が入って、寝られないんだよぅ～（泣）」。
「蚊に喰われさえしなければ、嫁がロクロっ首でも気にならないのか」と、
村人たちが呆れたというお話。
もしカナエを嫁にして、事件発覚・カナエ逮捕を経たら、この男は恐らく村人（知人）たちに
言うだろうｗ
「いやあの女にはまいったよ。ｶｶｱ天下気取りで俺の通帳やらカードやらよこせって、うかうか
ﾍｿｸﾘもできねえ。退屈な女で、一緒にいると眠くてしょうがねえ。それに俺のＰＣから勝手に
練炭買ったり。お巡りさんに少しは叱ってもらえるならちょうどいいぜ、ってとこだ」