09/12/01 20:43:43 Tu/Z9u3j0
いまさらですが、伊東美咲はほんっっっとうにもったいないことをした。
あれだけ美しい人で、相手は金持ちなんだから、いっくらでも最高級のデザイン、最上質の素材で、世界で一点しかないドレスを着れたのに。
どんなに美しかったことか・・・そんな美咲が見たかった・・・
(いちおう)一生に一度のことなのに・・・
知り合いのヅカOBが、お金持ちと結婚して、イタリアの専門店で数ヶ月かけて作ったというウン百万のドレスを着ていたけれど、
素人目にもひとめでわかるくらい、縫製も素材も、これまでみた既製品のドレスとは雲泥の差だったよ。
それを着た彼女は、気品というか高貴というか圧倒されるようなオーラで鳥肌がたった。
なにも、おおぜいの人間とかぶるような既製品のドレスを着ることはなかったのに・・・
というか、既製品のなかから選ばせたってことは、すでに誰かが袖を通したものなんじゃないの。
サイズ直ししただけでしょ。
ぜったい、友達じゃないよね。
自分の仕事にかかわる部分で友達の結婚式の手伝いを頼まれたら、ふつう、全力を尽くすもんなんじゃ。
「誰かのためにわざわざ作るってことはしないので」って・・・
ほんと、損得だけで結びついてる関係だよね。
きもちわる・・・
ちょっとオツムの弱そうな美咲が、うのに利用されて、
2度目、3度目の結婚式を、今後もうのデザインのドレスでします~ってことにならないことを祈る。