09/12/11 19:38:35 DdicN0D0O
>>785
1955年の文書は、破傷風と人間の妊娠ホルモンを使用した不妊化ワクチンの開発に資金提供した組織グループの中にロックフェラー財団を記載している。
そのゾッとするような文書は述べている:
「メリーランド州に拠点を置くヒューマン・ライフ・インターナショナル(HLI)の理事長である一人の聖職者が、議会に対して、
幾つかの開発途上国の女性たちが、知らないうちに抗排性腺刺激ホルモン(HCG)で「味付け」された破傷風ワクチンを接種されたとの報告を調査するように要請した。
もしそれが本当なら、彼は議会が公式にその集団予防接種を非難し、する国連機関と他の関係組織への資金を断ち切るよう望んでいる。
天然のホルモンHCGは、妊娠を維持するために必要である。
(そのワクチンに混入された)ホルモンは、抗HCG抗体を生産させ妊娠を妨害するだろ。
1994年の秋に、メキシコの中絶反対委員会は、その破傷風トキソイド・キャンペーンに対するプロトコールに疑いを抱いていた。
何故なら、彼らは全ての男性と子供たちは除外し、生殖年齢の女性だけに、複数回のワクチン接種のために呼び掛けたからである。
しかし、一回の接種は、少なくても10年間の保護を提供する。
その委員会は破傷風ワクチンのバイアル中のHCGを分析した。
そこが、破傷風のトキソイドワクチンについてGLIに知らせた。
HLIはその後、世界評議会と60ヶ国以上にあるHLIに告げた。