09/12/11 17:49:03 DdicN0D0O
ロックフェラー財団/破傷風ワクチン/不妊化/国連・WHO・UNICEF/P&G etc
もう一人の現在の理事会メンバーは、ラジャ・グプタ。
彼は、人口抑制に関与する様々な機関に無数の繋がりを持つ最上層の世界主義者である。
例えば、ラジャ・グプタはビル&メリンダ・ゲイツ財団へのアドバイザーを務めている。
この男が持つ人口抑制への最も重要な繋がりは、2006年に彼が、デイヴィッド・ロックフェラー・ジュニアと同じ時に、ロックフェラー財団の受託者として任命されたという事実であろう。
私がロックフェラー年代記で示したように、ロックフェラー一族は人口抑制へ関与してきた長い歴史がある。
ロックフェラー財団は特に、特定の工場、中国の一人っ子政策に使われる工場へ資金を提供してきた。
しかし、このレポートに最も関連するロックフェラー財団の作戦は、女性を不妊化する破傷風ワクチンの開発への資金提供である。